今年4月に、長らく重度の障害でリハビリを続けていて、さらに前立腺がんが見つかり、結局それがもとで亡くなった世界的免疫学者多田富雄先生の『免疫・「自己」と「非自己」の科学』という本を読みました。2001年発行の本です。以前『免疫の意味論』を…
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