2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「私の願うところは、すべての人が私のようであることです。しかし、ひとりひとり神から与えられたそれぞれの賜物を持っているので、人それぞれに行き方があります」(コリント第一7:7)。 2014年3月25日のハフポスト・ジャパンサイトを見ていたら…
「王はこう言っていた。「この大バビロンは、私の権力によって、王の家とするために、また、私の威光を輝かすために、私が建てたものではないか。」(ダニエル4:30) 2014年3月14日の東京新聞では、中学校の公民教科書で育鵬社版を拒否し、東京書…
「真実のくちびるはいつまでも堅く立つ。偽りの舌はまばたきの間だけ」(箴言12:19)。 「けれども、彼らが問い続けてやめなかったので、イエスは身を起こして言われた。「あなたがたのうちで罪のない者が、最初に彼女に石を投げなさい。」(ヨハネ8:…
「わたしの民は二つの悪を行った。湧き水の泉であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘ったのだ」(エレミヤ2:13)。 2014年1月31日、父の時代から70年以上とり続けて来た朝日新…
「平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるから」(マタイ5:9) 今盛んに論じられている集団的自衛権の源流を探りたいと思い、この本を借りて読みました。 画像はpub.ne.jpより借用。 著者の柳澤氏は東大法学部卒業後、防衛庁に入り…
「同様に、舌も小さな器官ですが、大きなことを言って誇るのです。ご覧なさい。あのように小さい火があのような大きい森を燃やします」(ヤコブ3:5)。 2014年1月1日発行の「環境健康観点」サイト(http://ehp.niehs.nih.gov/122-a29/)では、上記…
「私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです」(詩90:10)。 *先日アルツハイマー病の事についてのブログを書いたところ、予想以上の☆印を頂き、…
「あなたは海の源まで行ったことがあるのか。深い淵の奥底を歩き回ったことがあるのか」(ヨブ38:16)。 2014年2月26日のサンフランシスコゲイトコムサイト(http://www.sfgate.com/science/article/Fukushima-radiation-could-reach-Pacific-co…
「舌は火であり、不義の世界です。舌は私たちの器官の一つですが、からだ全体を汚し、人生の車輪を焼き、そしてゲヘナの火によって焼かれます。どのような種類の獣も鳥も、はうものも海の生き物も、人類によって制せられるし、すでに制せられています。しか…
「働く者は、少し食べても多く食べても、ここちよく眠る。富む者は、満腹しても、安眠をとどめられる」(伝道5:12)。 2013年12月18日のハフポストサイトでは、上記の題で「ジョージ・ワシントン大学医学部の非常勤准教授ニール・バーナード医学…
「アハシュエロス王の第十二年の第一の月、すなわちニサンの月に、日と月とを決めるためにハマンの前で、プル、すなわちくじが投げられ、くじは第十二の月、すなわちアダルの月に当たった」(エステル3:7)。 2014年2月25日のブルームバーグサイト…
「信者と、つり合わぬくびきをいっしょにつけてはいけません。正義と不法とに、どんなつながりがあるでしょう。光と暗やみとに、どんな交わりがあるでしょう」(コリント第二6:14)。 2014年2月28日、いつもの金曜国会周辺デモの日でしたが、そち…