ハテヘイ6の日記

ハテヘイは日常の出来事を聖書と関連付けて、それを伝えたいと願っています。

2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧

自民党野田聖子議員の体外受精という自己中心主義に抗議する

8月26日の朝日報道によると、自民党でかつて少子化対策に取り組んで来た事のある野田聖子議員が、米国の第三者から卵子の提供を受けて、現在事実上婚姻状態にある男性の精子により受精し、その卵を子宮に移植して妊娠が判明、それを公表したとの事です。 …

ワシントンの連邦地裁が下した胚性幹細胞(ES細胞)研究推進計画の差し止め仮処分と、研究者たちからの相当な反発

8月23日、米国ワシントンの連邦地裁は、ブッシュ大統領時代の胚性幹細胞(ES細胞)研究予算の削減実施に代わってオバマ大統領が再び認めた研究予算の差し止め仮処分を決めました。ロイス・ランバース裁判官は1996年議会で成立したディッキー修正条…

二酸化炭素は本当に地球温暖化の張本人なのか?

今や地球温暖化の張本人とされてしまった二酸化炭素ですが、それを減らそうという大合唱が世界中で起きており、もはや止めようがありません。 しかしそれは植物の光合成で欠く事の出来ない大切な無機化合物です。しかもその反応で植物は私たちの呼吸に不可欠…

ウイキリークスのジュリアン・アサンジュ氏に仕掛けられた罠?

ジュリアン・アサンジュ氏はウイキリークスというサイトの創立者で、アフガニスタンでの米軍増派による対テロ戦争に関わる米軍機密文書を近頃暴露した事で知られるようになった人です。 この米軍機密文書の流出がどれほどアフガンのテロリストたちに影響を与…

沖縄の伝統的な芭蕉布と聖書の布及びその譬え

8月21日の朝日に沖縄の芭蕉布の事が紹介されていました。私は本島及び船にて伊江島(私の友人の教職者夫妻がいます)というルートで、たった一度しか行っていないので、この布の事は全く知りませんでした。もう数年も前の事ですが、伊江島ではさとうきび…

僅かなステンレスの金属片が見つかった為、100万を越える「とろけるチーズ」が「おしゃか」になって回収された事件と聖書

8月19日の新聞記事では、短冊状にカットしたチーズ(俗にとろけるチーズとして親しまれているも)に添加されている、粉末状のセルロース(チーズ同士がくっつかない為のもので、植物から作られ安全とされています)からステンレスの金属片が見つかったと…

全抗生物質耐性のバクテリアNDM−1

8月11日英国のニュースサイト「ザファーストポスト」に「研究者たちは全ての抗生物質に耐性のあるバクテリアを少なくも一つ確認した」という題で、その新しいバクテリアNDM−1の事を紹介していました。 NDM−1というのは、あるバクテリアが産生する…

脳死と臓器提供を考える

8月10日の新聞は前日改正臓器移植法に基づき、生きている時に書面ではなく臓器提供の意思を示していた脳死の男性からの臓器提供に向けた手続きを始めたというニュースを伝えていました。そしてその日にその手術が始められ、心臓、肺、肝臓、腎臓、膵臓が…

楽譜通りの演奏に嫌気がさして逃避した先で全てを盗まれ、何もなくなったところで自由の喜びを味わった女性ピアニスト兼作曲家

川上ミネさんは、3歳からピアノを学び始め、ドイツのミュンヘンへ留学し、そこの国立音楽大学修士課程を卒業して本格的な演奏活動を開始しました。 このピアニストの世界ですが、楽譜を見ながら一日中数時間ひたすら練習を続け、暗譜するまで頑張るのでしょ…

本の虫退治の新しい方法と聖書

読書が趣味の人は、古い本などを読み返しているうちに、必ず小さな本の虫を見つけると思います。その虫の正体は何か。ネットで調べますと、http://allabout.co.jp/gm/gc/55114/に詳しい説明がありました。代表的な虫はシミとシバンムシとなっています。その…

東京電力配電部の努力による停電時間の縮小

朝日8月16日の夕刊に、東京電力配電部機材技術グループの長である大貫幸一さんの事が載っていました。 大貫さんがこれまでの4年間に改善した配電設備は、実に308万基に上るという事で、月曜の凄腕つとめにんのコラムで紹介されるようになったのです。…

ルーシーは石器を使って肉を食べていたのか

8月11日のニューヨークタイムズ電子版は「ルーシーの親類は肉のついた食べ物をナイフで切り分けていた、と科学者たちは言っている」という題で、その内容を紹介しています。これには日本の朝日新聞も飛びつきニュースにしています(朝日は進化説をよく取…

京大霊長類研究所=進化論の牙城

『人間とは何か チンパンジー研究から見えてきたこと』(松沢哲郎編)を読みました。2010年6月に岩波書店から出されたものです。 これは主として京都大学霊長類研究所設立40周年を記念したもので、その所長が松沢哲郎氏です。 内容はと言えば、そのス…

サイモン・コンウエイ・モリスの『カンブリア紀の怪物たち』を読む

高校生物学でも触れられているいわゆる「カンブリア紀」大爆発については、その根拠となったカナダのバージェス頁岩層中の奇天烈な化石群が有名です。それについては先に故スティーブン・グールドの『ワンダフル・ライフ』を読んだ事がありますが、この本で…

ニューヨークタイムズでも報じられた日本の100歳老人の行方不明記事

8月15日のニューヨークタイムズには「日本では、最高齢者を調べたら、多くの人々が亡くなっていた」という題の記事が載りました。だいたいネットの報道関係サイトを見ても、日本に関してはあまり記事にするような事がないのか、ふだんほとんど載っていま…

サンマ漁の不振とキリストの御指示による豊漁

8月12日の新聞報道によりますと、今年のサンマ漁が不振だそうです。その記事にあった食品スーパーマルエツが近くにあり、えらくその値段が高い事にびっくりしていた矢先なので、その不振の原因を知ってなるほどそういう事だったのかと悟りました。 つまり…

日航機墜落事故から25年

今から25年前の8月12日午後6時12分、羽田空港を離陸し大阪に向かった日本航空ジャンボ機が操縦不能となり、群馬県の御巣鷹の尾根に時速約500キロで衝突し、乗客乗員520人が亡くなった事は、いまだよく記憶しています。 それより少し前私の母が…

WHOによるH1N1インフルエンザ終息宣言とプロス・パソジェン誌論文との整合性は?

8月6日の朝日に載った「アミノ酸が1ヶ所変わっただけで…新型インフル大流行 東大教授ら解明」という題の論文要約と、原文のプロス・パソジェン誌に載った長い論文を見比べながら、前者の要約の仕方はちょっと違うのではないかと思い、後者の英文と格闘し…

アメリカの落日と軍備縮小

2001年9月11日の米国同時多発テロは米国民を結束させ、テロリスト撲滅の名のもとに、2003年彼らを支持するイラクに侵攻し大勝利を収め、一見戦争を終結させました。でも撤退を宣言した米国はいまだそこに留まっています。一方で2001年10月…

ロシアの熱波と大火災

今年の日本は梅雨明け以来厳しい暑さが続いていて、熱中症による死者も多く、健康な人でも昼間外を歩く時は十分気をつけ、水分を補給しなければ危険でしょう。 しかしこの日本以上に厳しい暑さに見舞われているのはロシアです。サイエンス・デイリーのサイト…

アフガン戦争の新兵器IED

イラク戦争に続き、アフガン戦争(というより過激組織アルカイダへの対ゲリラ掃討戦)が泥沼化しており、そのさなかの7月末、ウイキリークスというサイトでこのアフガン戦争に関する米軍の機密情報が大量に流出しました。オバマ政権はこの情報の信憑性を必…

『超高層ビルの仕組み』を読む

講談社ブルーバックスの鹿島編『超高層ビルの仕組み』を読みました。現在世界の各地で超高層ビルが建設されつつあり、どういう工法でそれが成されているのか興味があって、一気に読み終えました。 勿論私たち一般の人々がその建設現場に足を運び、そこで行わ…

流紋岩・安山岩の地帯での土砂崩れに見られる風化や侵食からノアの洪水による堆積層形成を考える

8月6日の朝日新聞科学欄では、梅雨明けの時期に全国各地で生じた大規模な土砂崩れの事が報じられていました。土砂崩れは広義には地滑りと同じで、侵食 作用の一つです。そしてそれは岩石の風化と関連しています。 特に注目されるのは、今回花崗岩地帯(そ…

ピロリ菌のCagA蛋白質と胃がん抑制蛋白質RUNX3

8月3日のサイエンス・デイリーのサイトに、「がんを引き起こす(ピロリ)菌<Helicobacter pylori>が、腫瘍抑制蛋白質を標的にしている」という題の論文紹介がありました。元になっているのはオンコジーン誌の電子版で、公開されているのはその要約です。…

カミュの「ペスト」を読む

カミュの代表作「異邦人」は学生時代に読んでいましたが、「ペスト」は初めてで、大東文化大学教授の中村君や小野君には又笑われるだろうな…。 新潮社の活字の細かい360ページほどの文庫を懸命に読み終えました。 内容はと言えば、冒頭にありますように、…

良いぶどうの作り方

7月31日の朝日新聞beでは、何と本場フランスで良質のブドウとワインを作っている日本人新井順子さんの事が紹介されていました。 新井さんの経歴を見ますと、最初は外資系保険会社に就職し、その後退職して入社した会社で初めてワインと関わりを持ち、そ…

他人を肯定的に評価しようとする傾向のある人は、自分自身の明るい個人的特性の重要な証となります。

サイエンス・デイリー8月2日のサイトには、「研究によると、あなたが他人について言う事は、あなた自身を雄弁に語る事が示されます」といった題の論文がありました(http://www.sciencedaily.com/releases/2010/08/100802165441.htm)。 これは米国ノース…

イラクのキリスト教徒の迫害

朝日新聞の7月30日号夕刊に「イラク深き淵より」という題で、取材した人々の名前が挙がっています。 2003年に米英軍はイラク攻撃を開始しました。一ヶ月もしないうちにバグダットは陥落、フセイン政権は崩壊しました。 それで二ヶ月もしないうちに米…

アホを自認する筒井康隆氏による「ペンは剣より強い」の背景解説

図書館で筒井康隆著『アホの壁』を借りて読みました。アホという言葉のニュアンスは関西では独特なものがあって、標準語しか話せない私は、大阪時代一度も使った記憶がありません。ちなみに聖書では新改訳ではモロスというギリシャ語を「ばか者」と訳してい…

熱中症

梅雨が明けてから、日本列島は毎日うだるような暑さが続いています。およそそうした状況が想像出来ないモスクワでも、観測史上最高の37・4を記録したそうです。しかも森林や泥炭地での火災が続き、今度の熱波が異常気象の一部をなしているのは間違いない…