米国の評論家で2004年急性骨髄性白血病により死亡したスーザン・ソンタグは、1978年『隠喩としての病い』を、1989年に『エイズとその隠喩』を出版しました。その2冊は合本され英語でも日本語訳でも読めます。 前著では結核と癌(梅毒やハンセン…
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