図書館で高木仁三郎著作集第四巻「プルトーンの火」を借りて読んでいます。700ページもある分厚い本です。きっかけは勿論この卓越した核化学者のプルトニウム論をさらに詳しく勉強したかったからです。収められている書物には既に読んだ事のあるものも含…
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