ハテヘイ6の日記

ハテヘイは日常の出来事を聖書と関連付けて、それを伝えたいと願っています。

2013-07-27から1日間の記事一覧

『消されゆくチベット』(渡辺一枝著)を読んで考えた事

「ゼデキヤの治世の第九年、第十の月の十日に、バビロンの王ネブカデネザルは、その全軍勢を率いてエルサレムを攻めに来て、これに対して陣を敷き、周囲に塁を築いた」(列王第二25:1)。 1949年中華人民共和国は建国宣言を行い、チベットを侵攻しま…