ハテヘイ6の日記

ハテヘイは日常の出来事を聖書と関連付けて、それを伝えたいと願っています。

福島県中通りにある白河小峰城跡を見て来た

「主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら」(詩18:2)

 2019年3月1日白河市東北本線白河駅直ぐ北側にある小峰城跡を視察して来た。

 福島県中通りとしては、昔母と行った事のある棚倉、そして物件を探していた福島市二本松市郡山市に次いで、5番目の訪問となる。車で行ったが、やはり中通りともなると、遠く感じる。国道289号をひたすら西に走り、近づいてからは友人からもらったナビが威力を発揮し、気がついたら小峰城の駐車場に到着していた。

 実はここに至るまで、前日晩からの睡眠検査で緊張してよく眠れなかったので、寝不足のまま出たから、途中でお腹がおかしくなり、吐き気に襲われていた。良く我慢して着いたと思った。だから白河名物のラーメンを食べるどころでなく、写真を撮ってすぐ帰途についたのである。

 3・11で石垣の一部が壊れ、その年の12月から修復作業が始まったというから、7年余をかけて完成に近づいた事になる。築城当時の工法で作業を進めて来たというから、その努力には敬意を表したい。1340年に築城、江戸時代の1629年に石垣を多く使用して改築、約4年かけて完成させたというが、戊辰戦争に備えてのかなり堅固な城だったようだ。南の谷津田川、北の阿武隈川に囲まれた砦で、北側に半周する堀が見えた。

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 戊辰戦争で消失した三重の櫓(やぐら)は1991年に復元された。壮大な建物ではないが、非常に美しい。

 石垣修復工事完了は今月末になりそう。工事をやっている人を2人見かけた。地味な仕事に拍手したい。

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 3重櫓に至るまで坂を上ってゆき、最初に出くわすのが、前御門という立派な門。下写真の右手。

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 太い木の柱と扉が印象的だった。

 この門に至る石段から撮った石垣はもう芸術的。

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 櫓から北西方向を見下ろすと、以下のような感じ。堀の一部が見える。もっと遠くの高架橋は東北自動車道か。

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 もう少しゆっくり見たかったが、お腹をこわしそうで止め、鮫川村、古殿町、田人町を通る71号線で、植田から帰宅した。

 今回の旅で戊辰戦争の激戦地白川を見て来る事が出来、大変嬉しかった。また刻一刻変化している浜通りの旅を続けよう。