ハテヘイ6の日記

ハテヘイは日常の出来事を聖書と関連付けて、それを伝えたいと願っています。

いわき市健康元年と言うが

「そこで、イエスは彼女にこう言われた。『娘よ。あなたの信仰があなたを直したのです。安心して帰りなさい。病気にかからず、すこやかでいなさい』(マルコ5:34)

 2019年1月7日いわき市市長の清水敏男氏は、新春の会見で、いわき市の今年を健康元年とし、健康について市民の意識を高めようと訴えた。

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 私は勿来海水浴場がオープンした2016年7月16日、テープカットをする清水市長を見た。写真のほぼ中央、でっぷりしているのが市長。他の人々と比較して欲しい。どうも糖尿病に近い体躯だ。
 いわき市福島市郡山市と並ぶ中堅的な都市だが、その健康指標はあまり良くない。2016年の統計では、心臓病と脳疾患が全国平均を上回り、生活慣習病と深く関わっているそうだ。それには糖尿病、高血圧、高脂血症、メタボリック症候群などが当て嵌まる。

 よく言われる事だが、福島県東日本大震災では相当な数の人々が避難を余儀なくされ、それだけでも心身共に疲れ、生活が不規則になってしまった。放射能の事もあって思い切り外で遊べず、家に閉じこもってしまった子どもたちはかなりいる。今も避難先で馴染めず、それを余儀なくされている。教会に通っている子どもたちでも、最近は学校まで通うのを、あまり楽しいと感じていない。教会が「のがれの町」になっている。小5・中2の体力テストが、全国平均を下回っているのもうなずける。

 市民の益の為に芳しい業績を挙げていないと言われる市長、今年はいわき市医療センターを本格的に稼動させ(昨年12月25日オープン)、浜通りいわき市に隣接する北茨城市などの中核病院としての役割を果たすと語った。いわき市内郷に出来たこの新病院、開院前に車で通ったが、巨大な建物という印象だった。豊間にあったいわき病院はロボットを使った先端リハビリで有名だが、それも小名浜に移転し、2月から開院する。教会員でリハビリに励んでいる人に、そのロボットの写真を見せてもらったが、よく出来ている。

 だからいわき市はそうしたインフラで名を挙げたいのだと思うが、実態はと言えば、通いの庶民に負担は大きい。入院などかなり先の事になる。だから地元のホームドクターの所で我慢しなければならない。

 昨年夏に糖尿病専門クリニックに替ったが、さすが専門医だけの事はある。もたもたしていると予約など1週間前でもとれない。予約外なら薬の確保も含め、半日はかかり、くたびれ果てる。

 私は1976年に胃を全て摘出し、1989年大腸の半分と胆嚢をとったが、その後突然糖尿病になり、何らかの腸の「内因子」が関与していると見ている。胃が無い人はそうした内因子が欠けるため、ビタミンB12欠乏性巨赤芽球性貧血を起す。私は今も数値的にはそれとは言えないにせよ、かなりの貧血を抱えている。

 糖尿病はと言えば、平均値も血糖値も相当悪く、今飲んでいる薬が効かないと、インスリンの体内分泌が一桁台なので、近くその注射をしなければならなくなるだろう。加えて合併症としての腎症や、高カリウム血症も併発している。生野菜駄目、果物駄目と食べられるものが極端に限られ、食べる喜びとそれによる新たな力が期待出来なくなってしまった。いわき市の掲げる健康元年どころではない。

 なのでブログ読者の皆様には相当迷惑をおかけするが、寛恕して欲しいと願う。